「木曜日の女神さま」へようこそ♡
このブログは50代アラフィフ幸せ妻の美砂が、人生を心豊かに楽しく生きてゆく道しるべみたいなものになれたらいいなあーーーと願いを込めつつ書いております♬
☆Kちゃんからもらったシャボンフラワー♪ パッケージをあけるとふんわりよい香りが漂いますが、パッケージも捨てがたい(;'∀') お隣の包みは記事をどうぞ(笑)
先日家にきてくれたKちゃんからのお見舞いのお品、
冒頭、シャボンフラワーのお隣の包みは、メロン&キウイでした♡♡♡
Kちゃんはじめての子供がうまれたときにKちゃんちへ遊びに行ったときの
お写真↓ 私の左隣はY子♪
親友のKちゃんは、もともと私が子供産んだ病院で事務員として働いてて、
陣痛のときわざわざ背中さすりにきてくれたくらいなの(笑)
ほんでもって、陣痛が異様に長引いてた私に、旦那さんが息子産まれるまで、
あまりにもつきっきりな感じだったため、
ほかの看護師さんたちみんな「あんな優しい旦那さん知らんわ」って
言ってたって教えてくれました、
いい思い出です✨
あ、、、その後Kちゃんは違う病院にうつって、そのあと、
薬局で事務とかしてて、今は全く違うパートの仕事してますけど(笑)
まあ、でも、とにかく医療関係で働いてた期間が長いため、
医療業界やらお薬のことも、普通の人よりは
かなりよく知ってるのです。
だから、今回の私の病気や、のんでる薬についても、
他の友人たちよりもけっこう理解度が高く、
やっぱり病院とかお医者さんって、
もちろん個人差はありますけど、
ありがちな特徴について、めっちゃ爆笑しながら
ぶっちゃけてました。。。
お医者さんって、、、やっぱ独特ですし(笑)(笑)(笑)
まあ、私はもともと病院にほとんど縁のない人だったし、
体調不良とかもめったにならないし、
たまに高熱でたりしても、薬のむより自分の力でなおす(勝手になおる)
のが好きだったんですけど、
大病ともなりますと、そうもいってられない部分があり、
まあああ、何がベストな選択なのか、けっこうな葛藤がうまれるわけです。
うちの旦那さんみたいに、
ほんのちょっと風邪ひいたくらいでも、
すぐに薬のむ(今も尿酸値下げる薬飲み続けてますし)
タイプの人なら薬そのものになんの違和感もないんでしょうけど、
コロナワクチンも6回ちゃんとうってますし(笑)
薬とは無縁で、健康そのもの、みたいな感じで、
これまでたいした不調和もなく生きてきた自分には、
病気そのものよりも、
薬のひきおこす副作用の方が心配だったりするものですから。。。
旦那さんに話しても、あまり共感はしてもらえないようなことを、
Kちゃんにはズケズケ話して、なんかスッキリしました(笑)
まあ、でも、女の人はけっきょく強いですよ。
ものすごく繊細な体だから、色々周りの環境の影響をうけやすく、
私の友達たちはそれぞれ色々病気してきてるけど、
そこから持ち直してくる根っこの力強さというか、
ひたむきな生命力みたいなものを
感じずにはいられません✨
令和2年自宅2階にて撮影♪
ここまで読んでくださった方、
いつも読んでくださってる皆様
ありがとうございます♡♡♡
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